この講座の目標

WEBサイトは、クライアント様の想いや戦略を表現し、ターゲットに訴求し、WEBサイト通じて、販路開拓、新規契約、新戦略の展開などに大きな役割を持つものです。企業の生命線である場合もあります。そして、そんなWEBサイトを制作していく上で大切なのは、クライアント情報や戦略とそして、訴求するコアな強みであったりします。

WEBサイト制作には、WEBデザイナー、営業のほかに、クライアントとWEBデザイナーのパイプ役となるWEBディレクターが必要です。この講座では、企画構成など、WEBサイト以外のところでクライアントと打ち合わせや調整をしてくれるWEBディレクターが必要なのです。特にクライアントのリテラシーが低いとクライアント意図をしっかり汲み取り、WEBデザイナーに伝える大事なポジションなのです。

講座メニュー

1、ヒアリング

WEBディレクションの最初は、クライアントやユーザー側の代理人からしっかりと情報をヒアリングしてくるスキルです。
ヒアリングはただ単に、情報を獲得してくるだけでなく、話の内容でアドバイスをしていきます。
■講義とワークで行います。
・講座のポイント
ヒアリングについての簡単説明
ヒアリングスキル オウム返し
ヒアリングワーク

2、プラニング

WEBサイトヒアリングをもとに、クライアントに提案するプランを作成していきます。
コンサルタントの指示とクライアントの情報をもとに、WEBサイト全体の企画、構成。デザインのワイヤフレームを企画し、デザイナーへの指示書を作り、デザイナー作成したワイヤフレームなどの資料に不備や抜けているところはないか、確認していきます。また、サイトマップに基づいたコンテンツ作成も骨子作成、骨子をもとにしたコンテンツ作成を行います。さらに、WEBサイトのコンバージョン基準を設定し、コンバージョンを成就させるための仕掛けなどの企画を考えて、提案書を作っていきます。
■講義とワークで行います。
・講座のポイント
情報をもとにした企画、構成の作成
ワイヤフレーム作成指示書作成
コンテンツ作成プロセス
マーケティングツール開発企画

3、クライアント提案と調整

WEBサイトの企画書を作成し、クライアントと内容について調整し、制作前データを完成させます。クライアントとの打ち合わせは、当然1回だけでなく複数回行われますが、ここでは、WEBディレクターの一番大事な部分を提案から調整そして完成までの一連の流れとその際に重要なポイントを実際の事例に基づいて行っていきます。

■講義とワークで行います。
・講座のポイント
WEBサイト企画書作成
クライアントへの提案
クライアントからのリクエストによる調整
WEB企画書の完成とクライアント承認

4、WEBサイト企画書に基づく後工程への指示

WEBサイト企画書が完成し、各分野へ指示とそのデータを送付していきます。WEBサイトでクレームになるのがここの指示が原因になることが多いです。ここでは、いかに正確に各関係方面へWEB企画書に基づく情報を正確に伝達し、さらに、マイルストーンでの確認作業法などをお伝えします。
■講義とワークで行います
・講座のポイント
WEBサイト企画書からの関係部署への指示書、データ作成
関係部署との打ち合わせ
データ修正や不備に際する連絡や確認方法
マイルストーンチェック法

講座時間 

受講時間 14時間 (7時間x2日間

受講費用

会員 88,000円(税込)  一般 132,000円(税込)

講座日程

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