「あなたの会社はアート型それともデザイン型」

いったい何のことかわからないこともありますが、アート型とデザイン型というのが最近マーケティングで、話題になってる言葉となります。
簡単に説明します。

1、アート型
「わが社には、こんな技術があります。こういったノウハウがあります。」多くの会社が自社の強みについてはこのように伝えます。
たとえば、見本市などにいくとよくみられる出展形式もこんな感じではないでしょうか。
これが、アート型といわれるものです。
「私にはこんな技術がある、さあ、買ってくれ、利用してくれ」的な視点が、このような言及だったり、見本市の展示に出ているのです。
だから、見本市にいくと、あまりこれっていったものがなく、みておわるということはないでしょうか。
アート型、それは、企業側の満足を求めてアピールすることなのです。

2、デザイン型
デザイン型は少し違います。
たとえば、「弊社にはこんな技術があります。この技術は、お客様のこんなお困りごとに役立ちます」の様に、あくまで、お客様にとってどんな価値があるかと思考することです。
どんないいものがあっても、それを必要としている人がいるかいないかで、売れたり売れなかったりします。

アピールするときはアート型になりがちですが、必要なのはデザイン型思考と訴求なのです。