日本の中小企業に、今、大きな課題があります。それは、今までのやり方の見直しをしていくことです。

バブル崩壊から30年もたっているのに、日本の経済成長率は、伸びていないのが現実です。
一方で、バブルの時に、危うかったアメリカなどは大きな成長を遂げています。

この差はなんなのかお気づきでしょうか。

大きな差は、イノベーションだといわれています。
日本は、今や先進国でありながら、成長が鈍化している一因が、イノベーションが起こらない土壌であるということです。

紙文化がまだ根強く、さらに印鑑文化もまだまだ当たり前の状況。

アメリカであれば、デジタル承認は当たり前になっています。
ここで、何の差がでるか。それは、時間と組織の柔軟さなのです。

日本は、いろんな意味で優秀です。
与えられた業務の正確さも優秀ですし、規律もしっかり守れるのです。
第二次世界大戦後、奇跡の発展といわれたのが、この日本気質があったからです。

しかし、そこにはある前提があったのです。
それは「アメリカへの追従」です。

バブルでアメリカに追いついた日本が、ここから先に行けなくなったのが、
「道しるべ」がなくなったことなのです。

方向性が見えなくなった日本がとった方策が、「守り」です。
リスク管理と称した守勢が日本の成長に大きなブレーキになったことも大きな原因なのです。

そんな日本でも、どんどんと環境が変わっています。
トヨタ自動車は、自動車のメーカーにも関わらずスマートシティといわれる街づくりにチャレンジしています。
また、サブスクリプションビジネス、クラウドファンディング資金調達、代行ビジネスなど・・・・

でも、日本を支えてきた加工業をはじめとした製造業などは、その流れに取り残されてきています。
グローバルはますます進みます。

工場は、中国からインド、東南アジアへ。

すでに、中国では、イノベーションを国を挙げてチャレンジしています。
問題になっている南シナ海も、シルクロードの再整備もその一つになります。

多くの日本企業は、この10年どれだけ変化できたのでしょうか。

スクラップ&ビルトの推進も言われていますが、それには大きな痛みを伴います。

それなら、現状の会社の大きな変革を行ったほうが、効率的ありますし、自社の存続さらに発展につながります。
経営者の多くが、わかっているけども、なかなか行動に移せない状況が、本音でしょうか。
原因は、経営者自身にもあるのですが、実は、その原因の一つに社員の意識行動があるのです。

前述しました日本の仕事のメインは「業務が大事な仕事」これがはびこったために
言われたことをすることが、大事という意識が高いのです。

与えられたものをこなすが大事。
つまり、与えられるものを作り出すことは苦手なのです。
しかも、言われたことをこなすというのは、最初は大変でも、慣れてくるとだれでもできるようになります。
そうすると、そこは居心地の良い場所になってしまい、その場所がなくなることに大きな不安を抱えるようになってしまうのです。
これで、彼らはかたくなにその状況を守ろうとするのです。
こうやって組織は硬直化の一途を進んでいき、イノベーションがおこる環境に程遠い状況になるのです。

中小企業の経営の多くはじり貧だといわれています。そして、海外の成長に伴い加速を始めることも予想されています。

今世界が大きな変化の流れに入っています。
もう、この流れは、対岸の火事ではありません。

やらないと終わるしかないのです。

当社、このように経営変革が必要だとご認識されている企業様のサポートをしております。

 

経営変革コンサルティングプログラムの目的

このプログラムの目的は、現存する中小企業様、小規模事業様の事業変革、経営変革を、IT導入と業務改革の両面から行い、経営者、そして社員の意識改革を行い、これからも発展していく企業スタイルへ変革していく道程をサポートするプログラムです。

経営変革コンサルティングの流れ

経営者の意識変革コンサルティング

経営変革するためには、経営者の決断、そしてその方向性は非常に大切なことです。
経営者が変革決断がすべての始まりになります。

しかし、日々、売り上げや経費などの現実的な課題が、目に留まり、変革について考える時間や気持ちになりにくいのも現実です。

そんなたくさんのしがらみにも会いながらも、発展していく、再生していくのであるなら、じっくり、経営に向き合える時間を持つ必要があります。

また、日々の課題についても、一人で考えるのではなく、みんなで考えることで、いままでにないアイデアがでることが多いのです。

自分の才能スキルで独立した経営者の方が多いかとは思いますが、じっくりと話し合い、考えて決めることはたぶん、創業以来になる経営者もいらっしゃるかもしれません。

しかし、大きな決断をしていくのであれば、ご自身が納得した内容で方向性を考えて決断する必要があります。
こういうワークは、一人で始めるとどうしても、道に迷ってしまったり、結論に至らなかったり、主観が勝って総合的判断にぶれがでたりすること可能性もあるかと思います。

思考をめぐらすときは、できれば第三者の意見も参考にしながら、決めていくことが大事だと思います。

当社のコンサルタントは、コーチングスキルもあり、思考構築プロセスのトレーニングをしております。
経営者の変革思考のサポートをしっかりと行っていきます。
このフェイズに入る前のデータ収集も行ってまいり、思考中の指標にしていきます。

これから変革していくコア部分をともに作ってまいります。

経営変革構想書作成

ここの経営変革コンサルティングの最後は、経営変革をこれから行っていくためのバイブル「経営変革構想書」を作成していきます。

ここには、経営者の想い、方向性、会社の価値など、これからの経営変革に必要なコンセプトが、網羅されており、会社これからのバイブル的存在になります。

経営者の強い変革意識こそ、企業の変革にとって非常に大事であり、それが、従業員やさらに関係者の協力を得られるかどうか、非常に重要なところとなります。

変革ロードマップ

出来上がった経営変革構想書から、具体的な目標を設定します。
さらに、ここまでにすでに確認してきました。現状、それと差異を確認します。
もちろん、課題だけを上げるのではなく、それよりも、自社のコアコンピタンス
(独自の強み)はなにかを把握することが大事です。この強みが、これからの変革のキーワードになってきます。
これらの重点にして、目標へのロードマップを考えて書き込みます。
この二つがこれからの企業活動の原動力となります。

 

経営変革コンサルティング料金

 

400,000円~
ヒアリングをさせていただき、お見積りをさせていただきます。
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自社のコンセプトや理念など、大切にしていることについて説明しましょう。お客様に一番伝えたいことを書くことをおススメします。